003Zはバッテリーに関しては優秀なスマートフォンらしい。私自身、今までの携帯電話と同じくメールや電話だけで使っている日などは、朝のフル充電状態から夜寝る前がっつり電話しても残量50から60％程度と、まあ今まで使っていた電池が寿命を迎えつつあった携帯電話並みかなと感じている。
そんな割と優秀なmyスマートフォンが、はっきり言っていつもより電話もメールもしていない日の夕方、会社でほぼ全く使わないまま9時間目（休憩1時間含む）を迎える前に電池残量20％以下という驚異の数値を叩き出した。
ビックリした。まさかもう充電池に寿命が来たか？と。幸いポイントがあるから交換という形でもらえるけど、まだ１ヶ月も使っていない。しかも1個交換できるポイントしか持っていない。次同じことになったらどうする？会社で充電しっ放しとか？
さすがに原因を突き止めなきゃと思い色々調査したら、Twitterアプリの更新タイミングを3分に1回で設定していたことが原因だとわかった。たしかデフォルトの設定そのままだったと思う。ちょうど前日からフォローする人ができたのだが、どうもフォローしている人が居ない間はその設定でも問題なかったらしいのが、フォローする人ができたことで電池消費につながったらしい。更新間隔を3分から2時間に変更したら、もとのバッテリー消費量に戻った。
アプリの管理って結構難しい。
